2026.8.23 ひらけ!はこフェスタの様子をお届け
こんにちは!DEKITA!担当スタッフの【せと】と【いのうえ】です
8月23日(日)、おきのすインドアパークにて、家族で楽しめる夏休み最後のスペシャルデー「ひらけ!はこフェスタ」を開催しました!
コンテンツ参加者数は1,600人以上と大反響
スポーツやものづくり、実験など、館内にはたくさんにあるたくさんの「はこ」の中で、子どもたちはもちろん、大人も一緒になって、さまざまな体験を楽しみました。
とにかく初開催のコンテンツをぎゅっとつめこんだ「はこフェスタ」の様子をふりかえります!
楽しい体験が、防災を考えるきっかけに
2階の様子をふりかえり
今回の「はこフェスタ」で大切にしたのは、「楽しみながら学ぶ」こと。
とくに2階では、
・防災段ボールめいろ
・だれといっしょに避難する?
・防災×プラネタリウム
・パーソナルカードづくり
など、防災を身近に感じられる体験を用意しました
巨大!防災段ボールめいろ @イベントスペースA
防災段ボールめいろでは、迷路を進みながら防災クイズやアイテムさがしミッションに挑戦
今回の迷路のテーマは「地震・津波」

迷路の中盤には3×3mの空間をつくり、地震が起きたときの部屋の様子をやわらかいイラストや立体物で再現。
地震の揺れでどういったものが倒れてくるのか、落ちてくるのか、割れるのかを、知って体感できる空間にしました。

防災ポイント
徳島県が発表する南海トラフ巨大地震の被害想定では、おきのすインドアパークのあるエリアで震度7の揺れが想定されています。
震度7は、
・人は立っていられない、はわないと動けない
・固定していない家具のほとんどが移動する、倒れるものが多くなる
・壁のタイルやガラスが割れる、落ちてくる
ほどの揺れ(気象庁「震度について」から)。
みなさんのお家や職場の想定震度はいくつでしょうか?どういった対策が必要でしょうか?
ぜひしらべてみましょう!
防災×プラネタリウム @ダンススタジオ
ここでは、もしも徳島の街が停電したらどんな夜空が見えるのかを体験しながら、災害時の備えや懐中電灯の使い方について学びました
いつものダンススタジオがプラネタリウムにかわる瞬間、あつまったみなさんからの歓声があがりました!

防災ポイント
日常の中で真っ暗を体験する機会は意外と少ないものです。
夜の天体観測・停電時にも、灯り(懐中電灯やランタン)は大切な命を繋ぐアイテム
普段から『電池は切れていないかな?』『持ち出しやすいところに置いているかな?』といった見直しをしておきたいですね!

プラネタリウムを投映!
だれといっしょに避難する? @イベントスペースB
ここでは、自分にとって大切な人を考えることから、災害時の避難について考えるきっかけに。

大切な人の似顔絵のまわりには、避難するときに持っていきたいものなどを書いてもらいました

「hitoto」と考える居場所づくり
ここでは、金物を一切使わず、「木」と「紐」と「人」だけでつくる「hitoto」という構造体を使った居場所づくりをしました。
いざ災害が起きると、住み慣れた家ではなく、避難所や仮設住宅で、はじめましての人たちとともに生活をしないといけないことがあります。

だれかといっしょにhitotoを組み立て、腰かけ、おしゃべりする中で、「どんなものがあったらいい?」「どんな空間がほしい?」、そんなお話もさせてもらいました。
hitotoは、冬のイベントでも登場予定です☃
さらに、クリスマスイベント本番に向けて、準備を楽しむワークショップも開催予定!
みんなでいっしょにクリスマスを盛り上げながら、本番までの時間も楽しみましょう
パーソナルカードづくり @ミーティングルーム
ここでは、家族写真も撮影できるパーソナルカードづくりをしました。
パーソナルカードは、災害が起きた時、はなれた場所にいる家族と家族をつなぐ備えのひとつです
カードを書き進めるなかで、家族みんなの心の備えも進んでいく、そんな時間になりました。

じっけんのはこ @キッチンスタジオ
ちょっと不思議なゼリーづくり
色がかわる不思議なハーブ「バタフライピー」をつかって、夏にぴったりのレモンゼリーをつくりました!


レシピや、色が変わるしくみを勉強しながらお菓子づくりをたのしんでくれていました。
お水ぴかぴかラボ
徳島市上下水道局さんによる、身近にある「水」をテーマにしたワークショップ!
実験を通して水の大切さや、きれいな水になるまでの工程を楽しく学びました
「どうしてこうなるの?」と考えたり、結果に驚いたりしながら、楽しそうに学ぶ姿が見られました。
普段当たり前に使っている水について改めて考える、楽しく学びのある時間となりました!

つくるはこ @クラフトスタジオ
さまざまなものづくりを楽しめる「ワークショップマルシェ」を開催しました!
会場には、個性豊かなワークショップが並び、子どもから大人まで、それぞれお気に入りのブースで思い思いにものづくりを楽しみました。
つくるものや素材を選びながら、世界にひとつだけの作品づくりに挑戦
親子でいっしょに楽しむ姿や、完成した作品をうれしそうに見せる姿も見られ、クラフトスタジオは笑顔あふれるにぎやかな空間となりました

防災だけじゃない!
1階メインコートの様子をふりかえり
第1回 ぱん食い競走!
第1回 ぱん食い競走 OIpark杯を開催しました!
なんと150名を超える方たちにご参加いただき、とってもにぎわいました

午前の部・午後の部、それぞれの優勝者には、メダルとパンの詰め合わせを贈呈
パンを目指して一生懸命走る子どもたちや、応援する大人たちの笑顔があふれ、大人も子どももいっしょになって楽しめる、にぎやかで楽しい時間となりました!

ピックルボール体験会
9月1日より、メインコートの無料貸出備品に追加されたピックルボール!
実際に体験してもらって楽しさを知ってもらおうと、このイベントで体験会を実施しました

はじめての方や子どもたちでも、簡単にボールをかえしたり、ラリーをしたりしていました
ピックルボールについては、特集記事もあるのでぜひチェックしてみてください
ペーパーグライダー教室
徳島大学鳥人間プロジェクトのみなさんによるブース!
自分だけのペーパーグライダーをつくり、完成したグライダーを実際に飛ばして、飛び方を工夫したり、何度も調整したりしながら楽しみました


さらに、6月に琵琶湖で実際にフライトした機体の搭乗体験も実施!
普段なかなか見ることのできない大きな機体に、子どもたちも興味津々
ものづくりや「飛ぶ」ことの楽しさを、身近に感じられる時間となりました。
最後に
「防災」と聞くと少し難しく感じるかもしれませんが、遊ぶこと、つくること、見ること、誰かと話すこと―――
そんな日常の延長線上にも、防災につながる学びがあります
今回のイベントが、ご家族で「災害が起きたらどうする?」を話したり、身の回りの備えを見直したりする、小さなきっかけになっていればうれしく思います。
これからもおきのすインドアパークでは、「楽しい!」の中に新しい発見や学びがあるイベントをお届けしていきます
ご参加いただいたみなさま、
いっしょにイベントを盛り上げてくれた関係者のみなさま、本当にありがとうございました!
Instagramにもイベント当日の様子を投稿しております!
そちらもぜひチャックしてみてください
